【高校生・帰国子女・AO受験生必見】就活も将来も“学校選び”で決まる！早慶でも苦戦、外資・商社・海外就職に強くなる進路戦略とは？

こんにちは、アルファアドバイザーズ代表のTJです。
今回は、帰国子女やAO入試を検討している中高生・保護者の方に向けて、「本当に正しい学校選び」について徹底解説します。

最近では「学歴社会じゃない」といった言葉を聞くこともありますが、就活・キャリア形成の現場ではむしろ、学歴や留学経験の有無がますます問われる時代になっています。

就活で落ちる本当の理由｜学歴と留学経験がカギになる時代とは？

学校選びを考える前に、まずは大学卒業後の就活のリアルを知っておく必要があります。
「まだ高校生なのにもう就活のことを考えるの？早すぎない？」と思った人は、少し危機感を持ったほうがいいかもしれません。

受験において「どこに入るか」は、当然大事です。しかし本当に大切なのは、その先。どの大学で、どんな環境に身を置き、どんなキャリアを歩むかです。
そしてそのキャリアの選択肢は、「どの学校に進学するか」で大きく変わってしまうという現実があります。

就活は想像以上にシビア。学歴・留学経験が分水嶺に

最近の大学生の就活状況を見ていると、たとえ東大や早慶といった難関大学に通っていても、グローバル企業の内定を獲得できない学生が多数います。

・東大生の就職先ランキングで、上位に来るのはアクセンチュアや楽天といった企業
・一方で、外資金融・外資コンサル・総合商社はランキングから消えていることも
・「学歴＋留学経験」がないと、書類選考さえ通らないケースも増加

これは事実として、グローバル企業の採用基準が「海外経験・英語での実績重視」にシフトしているためです。
東大京大早慶、東京科学大一橋などを卒業しても、商社に入れるのは20人程度、外資に至っては1〜5人程度です。正直なところ、それ以下の学歴ではもっと厳しいのが実情です。

学歴が不要と言っているわけではありません。
学歴と留学経験の両方が求められており、そのためには学校選びと戦略が必要になっているということです。

海外大学進学でキャリアは激変！外資・商社・現地就職まで狙える理由

一方、海外大学に進学した学生たちは、日本でも海外でもキャリアの可能性が広がっています。

・アメリカ大学からゴールドマン・サックス、P&G、Googleなどに就職
・三菱商事や外資コンサルに“逆輸入就活”で内定
・米国現地でのOPT（就労許可）を活用してそのまま就職する人も

「正直、東大京大早慶などを目指すほどの学力はない...」という方も多いと思いますが、その場合は思い切って海外大学に進学することをお勧めします。
「どこの大学に入るか」ではなく、「どこで、どう学ぶか」がキャリアを決める時代です。

AO・帰国子女入試の前に！海外大学を検討するべき理由

・グローバルなキャリアを目指したい
・英語ができるようになりたい
・東大早慶の国内学生がいけないような企業に入りたい。

そんな方は、ぜひ海外大学を目指しましょう。
実際にアルファでは、以下のように学歴を大きく逆転させた実績があります。

・コロンビア大学、UCLA、UCバークレー、NYUなどのトップ大学への合格者多数
・コミュニティカレッジからトップ大学編入のサポートも
・奨学金を獲得実績も多数
・中には東大早慶落ち・MARCH進学→編入して海外大学→外資金融内定、という素晴らしい逆転実績も！

どんな方でも、海外大学に行くことで逆転することは可能です。
例えばアルファでも多数サポートしているHult International Business Schoolでは、大量に出る奨学金と圧倒的な就活実績で高校卒業後にすぐ留学する方が急増しています。
※Hultの詳細はこちら！＞Hult学校情報・奨学金・出願情報

よくある質問（Q&A）｜海外大学進学に関する不安を解消！

Q1. 英語力が不安です。TOEFLやIELTSは何点必要ですか？

・アメリカのトップ大学ではTOEFL90〜100点以上、IELTSでは6.5〜7.0以上が目安
・ただし、Duolingo English Testを受け入れる大学も増えている
・例えばコロンビア大学や、UCLAなどのトップスクールもDuolingoで出願可能

Q2. 海外大学は費用が高いと聞きますが、現実的に通えますか？

・学費は高いものの、使える奨学金や授業料免除制度もその分大量にある
・例えばハーバード大学では親の世帯年収3000万円以下の場合は学費・居住費・生活費など全て無料になる
・他の学校も似たような奨学金制度を活用できる
・Hult International Business Schoolのような、9割以上奨学金が出る学校もある
・実際にアルファでは留学費用が原因で留学を断念したケースはほとんどない。

Q3. GPA（高校の成績）はどれくらい必要ですか？

・3.3以上（5段階では4.0以上）を目指すと安心
・ただし、GPAが足りない場合でも、課外活動やエッセイで強みをアピール可能
・GPAはアカデミックの優秀さを示す1つの指標でしかなく、エッセイや課外活動の方がより重要度は高い

Q4. 海外大学を出ても、日本で就職できますか？

・はい、むしろ海外大学出身者のほうが外資系・商社・コンサルなどの企業に有利に就職できる
・特にボストンキャリアフォーラム（ボスキャリ）を活用すれば、現地にいながら三菱商事、ゴールドマン・サックス、マッキンゼーなどに内定するチャンスあり
・実際に海外大学生の方が、国内大学生よりも評価は高く、内定チャンスは大きい

Q5. 海外大学の出願書類や面接が複雑で自分では無理そうです…

・海外大学出願では、エッセイ（パーソナルステートメント）、推薦状、課外活動の整理、出願フォームなどが求められる*
・アルファではこれらをプロが個別に完全サポート**している
・「どんなテーマで書けばいい？」「推薦者は誰に頼めば？」といった疑問も、すべて一緒に解決可能

アルファは、進学から就活・キャリア構築まで完全サポート

アルファでは、学校選び→受験対策→大学生活→就職活動→キャリア設計まで一貫してサポートしています。

・志望校選定、出願書類（エッセイ・推薦状）、英語試験対策、奨学金戦略までフルサポート
・国内AO・帰国子女入試、海外大学・コミカレ出願、すべてに対応
・進学後はボスキャリ・就活サポートで、商社・外銀・コンサル・GAFAなどへの内定実績多数

あなたの「どこに行けばいいか」「どうすればいいか」のすべてに答えます。

学校選びがあなたの未来を決める。その決断、間違えないで

今の日本の教育や就活システムでは、「とりあえず受かるところに行く」という選び方が、将来の選択肢を狭めてしまうことが本当に多いのです。

だからこそ、学校選びは“人生設計そのもの”だと思って、真剣に考えてほしい。
そして、どう選べばいいか分からないなら、まずは私たちに相談してみてください。

進路が変われば、人生が変わります。
アルファアドバイザーズは、あなたの“正しい進路選択”と“キャリア成功”を全力でサポートします。

今すぐアルファに相談だ！無料相談はこちらから！＞ 無料相談

AO・帰国子女受験、海外大学留学はアルファアドバイザーズ一択！

AO・帰国子女受験、海外大学留学に圧勝している大人気の個別指導はこちら！

・【欧米アジア等海外大学合格アドバイザリー】
・【東大早慶上智立教等AO/帰国子女入試圧勝合格アドバイザリー】
・まずはAO・帰国子女入試か、海外大学かを相談したい！という場合はこちらがお勧め！＞【お子様教育相談アドバイザリー！】