【ボスキャリの勝ち方】夏にやるべき事、全部教えます。

【ボスキャリ2025】気づいた人だけが勝つ!「9月から準備」では遅い理由

こんにちは、アルファアドバイザーズ代表のTJです。

11月のボストンキャリアフォーラム(通称ボスキャリ)に向け、多くの学生がすでに動き始めています。
しかし一方で、まだこんなふうに考えている人も多いのではないでしょうか。

「とりあえず9月くらいから本格的に始めようかな…」
「8月まではインターンと旅行、そのあとで志望業界を考えるつもり」
「レジュメやカバレターは、ボスキャリ前に整えればいいでしょ?」

もしあなたや周りの人がこう考えているなら──要注意です。


もう「ふわっとした就活」では勝てない時代

ボスキャリで勝つ人たちはすでに選考が始まっており、7月末までに締切となる企業も多くあります。例えば以下の通りです。

・7/23:シティ
・7/31:野村證券
・7/31:ソシエテ
・7/31:フーリハン・ローキー
・7/31:ヒルハウス
・8/24:ゴールドマン
・8/29:大和証券
・8/31:PinPoint

このように、8月までに締切を迎えるトップ企業がほとんどです。
7月〜8月でエントリーシート提出が終わり、9月・10月にはオンライン面接ラッシュが発生。11月のボストン面接は“決勝戦”にあたり、それ以前の面接突破が重要になります。
つまり、今の段階でふわっと構えている人は、勝負の舞台に立つことすらできない可能性があります。


9月から準備する人が負ける理由

「9月から本気出す」が通用しない理由は明確です。

・8月までに多くの企業のESが締め切られる
・9月からは大学の授業が始まり、時間が制約される
・面接依頼が重なり、対策時間が取れない
・複数企業からのオファーが重なる時期に“選択”が求められる
・この時点でレジュメや志望動機が未完成だと、大きなチャンスを逃す

特に外銀IBD、アセットマネジメント、リサーチなどはポジションごとに求められる対策が全く異なります。
“とりあえず全業界受ける”では、どれにも通らず終わる可能性が高いのです。


今から逆転できる唯一の方法

結論はシンプルです。
7月・8月のうちに業界とポジションを決め、一気に対策を始めること
ただし、これを一人でやるのはほぼ不可能です。

なぜなら以下の情報は就活生からは見えないからです。

・どの企業が今どんな人材を求めているか
・各ポジションで面接官が注目するポイント
・レジュメやカバーレターで落ちる典型的なNG
・逆に通過するESや志望動機の構造


アルファは「勝つための答え」を持っている

アルファアドバイザーズは、20年以上にわたり就活を支援。
三菱商事、ゴールドマン・サックス、マッキンゼー、モルガン・スタンレー、ブラックロックなど、ボスキャリで内定すべき企業への合格者を多数輩出してきました。

戦略設計から志望業界決定、面接トレーニング、ES・カバーレター添削まで、あなた専用の最短ルートで指導します。
「まだ2ヶ月」あります。ここからなら十分間に合いますが、このタイミングを逃すともう手遅れです。


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就活の結果は、この2ヶ月で決まります。
せっかく大金を費やして留学しても、準備不足で「そこそこの企業止まり」に終わる人もいます。

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2025/08/13 18:47:42

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